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どうしようもない僕に降ってきたあれこれ

GBお疲れさまでした!

お陰様で新刊完売ですありがとうございますありがとうございます。
朝早くからマンモさんと二人で都内某カフェの隅っこで製本した甲斐がありました!
差し入れも沢山頂きまして、重ね重ねありがとうございます。
全部美味しく頂きました(^ω^)
前回の本の感想も頂いたりして本当に嬉しかったです。
一応次回も「出たいねー」ってマンモさんと言ってるので、今度こそ早めに準備したいなぁと思っております。



これだけじゃアレなので、続きにツイッターでの診断メーカーのお題を借りてちょっとした小話でも。


【ヴァニテレ語り】仕事中、療養中など外に出れない状況で、ガラス越しに相手の姿が見えたとき(すぐ傍にいるか遠くに見えるかはおまかせ)について語りましょう。 http://shindanmaker.com/169048


追記からどうぞ。

拍手[2回]

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・・・=^・ω・^=(・ω・*川

いちごの日2012

0時まわったぞ。まだ寝ないのか?>(´‐ω‐川(`・≡・)□゛<まだ0時じゃないですか、寝ませんよ

俺先に寝るぞ。おやすみ>(‐ω‐`川)))(`・≡・)□゛<はいはいどうぞ。おやすみなさい


(`・≡・)□゛


……?>(・≡・`;)□



続きは追記表示

拍手[5回]

・・・((((・≡・`;))))

幸せは増えたって減るもんじゃない

「楽しいですか?」

「それなりに」

「暇なんですね」

「まあな」

「……」

「面白い縫い方だな、それ」

「ああ、まつり縫いといって、縫い目を目立たなくする方法です」

「ふーん」

「ミシンでも出来るんですけど、これぐらいのサイズだったら手縫いで…」

「ふーん」

「興味無いでしょ」

「まあな」

「じゃあ何で見てるんですか」

「面白いから」

「興味無いんじゃないんですか」

「裁縫はわからんが、手元を見てるのは面白い」

「手元見られてると気が散るんですけど」

「神経質だな」

「あんたが無神経なんですよ」

「じゃあ…おでこでも見てる」

「やめてください」

「………」

「まったく…どうしたらそういう発想が出てくるんだか…」

「広いな」

「何がですか」

「いや、おでこ」

「うるさいな!」

「お前のほうがうるさいぞ」

「ほんっとに喧嘩売るのがお上手ですね!」

「そうか?」

「そうやって人の神経逆撫でして…」

「ほう、おでこも赤くなるんだな」

「見るなって言ってるだろ!」







お久しぶりです。

自分が見たいものを書いたらなんか既視感がひどいものが出来上がりました。
ログ倉庫のどっかに同じようなのが転がってるんじゃないかな…

それはともかく、今更ですが拍手ありがとうございます。
励みになっております。

あとこっそりリンク追加させて頂きました…
もう本気で神のように崇めてますので恐れ多いのですがとにかく好きです。好きです。


ちょっと落ち着こうか。

ツイッターで発散してるだけですが最近別ジャンルにちょっとふらふらしたりしてます。
好きな物が増えるのは大変楽しいけど一度のめり込むと先が長いので今後が少々心配です。
10年近く前に一目惚れしたキャラに変らないテンションでキャッキャ出来るあたり先が見えてるよ…

しょうがないから残念な大人として楽しく生きて行こうと思います。

拍手[3回]

マシンガントーク

「無口って傍から見ると馬鹿に見えるらしいですよ」

「馬鹿?」

「何を考えてるかわからないから判断基準が少なく、コミュニケーション力も低そうなのでポジティブな印象を持ちづらいそうです」

「だからって…」

「いや、馬鹿っていうのはそういう説があるっていうのを聞いて私が補足した言葉ですが」

「…馬鹿に見えるか?」

「どうでしょう、慣れてしまったので客観視が難しくて…と言うか、」

「ん?」

「あなたって無口と言っていいんでしょうか」

「……?」

「いえ、こうしてしょっちゅう喋ってますけど、滅多に会話が途切れないし話題に困るという事も無いですし」

「そうだな」

「コミュニケーション力が低いという訳でもないですよね、なんだかんだ言って私以外の連中とも普通に交流あるようですから。まぁ確かに何考えてるかはよくわかりませんけどね、喋ってる割に」

「そうか?」

「わからない、と言うか…こちらが想定した返答の斜め上を答える事が多いじゃないですか。例えば…ほら、昼食に何を食べたいか聞いたじゃないですか、さっき」

「うん」

「こっちは昼食のメニューを聞いたんですよ。で、具体的な料理名でなくても『涼しくなってきたから暖かいもの』とか、そういう抽象的なものぐらいは想定内なんですけどね?」

「うん」

「うん、じゃないですよ。あなたときたら『そういえばじゃがいもが出しっぱなしだったから冷蔵庫入れておいたぞ』とか答えたじゃないですか」

「ああ、うん」

「なんで質問と全く関係無い事言うんですか。『そういえば』も何も無いでしょうに。ていうかじゃがいもは普通冷蔵庫に入れませんから。常温保存ですから」

「それはさっきも聞いた」

「…そうですけど、例として!だから何考えてるかわからないって言ってるんです。噛み合ってないんですよ。人の話ちゃんと聞いてないでしょ!」

「そうか?」

「自覚が無いっていうのが一番の問題ですよね…とにかく……何の話でしたっけ」

「なんだっけ」

「ああそうだ、あなたが無口かどうかっていう」

「ああ」

「無口でもない割に何考えてんだかよくわからない変な人ですね、と」

「いや、俺あんまり喋ってないと思う」

「は?」

「は?じゃなくて。相槌うつぐらいしか」

「じゃあ何でこんなに長時間拘束されてるんですか、私」

「知らん」



拍手[2回]

・・・(`・≡・)ノシ(・ω・`川

没ネタ

今回発行した本って、VTでも初期というかあまり仲良くなる前の段階を書こうと思ってたんですよ。
そしたらテレンスさんが全ページで怒ってるっていう事態になっちゃったんですけど。

まぁそれはそれで。テレンスだし。


続きは本の没ネタ。
こんな感じだったんじゃネーノっていう妄想文です。


日付に気付いたら上級者^ω^

拍手[1回]

・・・ε-(・≡・´)

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